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雨の帰り道
1.雨に濡れる 暗い街灯 心地良い 雨の音を噛み締めて

  服が濡れるのも 気にせずに ただ1人歩いた

  僕の好きな 君のあの笑顔を 夜空に思い浮かべながら

  でもその笑顔は 僕に向けられずに 違う誰かに 向けられる

  もしも願いが叶うなら その笑顔を僕に向けて欲しい

  雨の帰り道 傘を放り出して 懐かしい日々を 思い出す

  どんなに思っても 幸せな日々には もう戻れないんだね・・・


2.雨に沈む 暗い気持ち 心地よい 雨の温もりを受けて

  傷ついた心 気にせずに いられたら良いね

  僕の好きな 君の綺麗な声 頭に反芻させながら

  でもその声は 僕にかけられずに 違う誰かに かけられる

  もしも願いが叶うなら その声を僕にもかけて欲しい

  雨の降る街 色とりどりの グラデーションを 見上げた

  どんなに思っても 輝けた季節に もう帰れないんだね・・・


  あの日いつものように 君の笑顔を見ていた僕

  目が合ったその瞳は いつもより冷たかった・・・

  もしも願いが叶うなら 出会った日の僕らに帰りたい

  雨の帰り道 自分の吐き出した 白い溜め息 見ながら

  僕は1人で 君との思い出を抱いて 寂しい心をしまうよ・・・