君しか見えない
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1.沈む夕日に照らされて ざわめくいつもの教室

  いつしか君を遠く感じて 僕はそっと目を逸らす

  仲間と笑い合ってる君は あどけなくて可愛いけれど

  僕には眩し過ぎて ちょっと胸が痛かったんだ

  分かってたよ 君を笑顔にできるのは 僕じゃないって

  君のために 僕は何ができる? 答えは出ないまま

  それでも思いは消せずに 明日も廻るのだろう

  ずっと君だけを見ていたい 今は君しか見えない


2.白い光に照らされて きらめく闇夜の街並み

  過ぎ行く日々に思いを馳せて 僕はそっと目を閉じる

  遊び疲れてまどろむ君は 隙だらけで可愛いけれど

  それは友達だから きっと見せてくれるんだよね

  気付いてたよ 君の瞳の向こうには 僕はいないって

  君のために 僕は強くなろう 答えは出てたんだ

  すぐには無理だとしたって 必ず振り向かせるよ

  ずっと君だけを見ていたい 今は君しか見えない


  信じる心が 愛する気持ちが 全てを繋ぐ

  小さな幸せを見つけるには 気付くだけでいいんだ

  君がくれた言葉は 今もここにあるから


  君のことを 僕は守りたくて 力になりたくて

  君の笑顔があるなら 他には何もいらない

  ずっと君だけを見ていたい ずっと君しか見えない